
六本木一丁目から智美術館・泉屋博古館へ
先日、東京メトロ・六本木一丁目駅から「ぐるっとパス」を使って、アートな1日を過ごしてきました。

訪れた美術館は次の2つです。
※なお「大倉集古館」は展示替えのため休館中でした。
この3館は徒歩で移動可能な距離にあるので、開催期間がうまく重なれば1日で3館ハシゴも可能です。
🕊 菊池寛実記念 智美術館

まずは智美術館で開催中の展示、「鳥々 藤本能道の色絵磁器」へ。
国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)である藤本能道の作品が、自然や生命の息吹を感じさせる鮮やかな色彩で展開されていました。
《鳥々》というタイトルどおり、鳥たちが舞うような絵付けやデザインが印象的で、まるで磁器が生きているかのような生命感。
繊細かつ大胆な構図に、時間を忘れて見入ってしまいました。
🐉 泉屋博古館東京

企画展「死と再生の物語(ナラティヴ)」で神話世界へ
次に向かったのは泉屋博古館東京。
ちょうど企画展「死と再生の物語 ―中国古代の神話とデザイン」が開催中でした。
こちらは中国古代の青銅器や美術工芸を通して、神話的世界観や「死と再生」という壮大なテーマに触れる展示。
龍、鳳凰、不老不死の思想、天と地の構造…
デザインの中に込められた意味を探りながら、想像力が刺激されるひとときでした。
展示解説も丁寧で、アート×神話×歴史という切り口がとても面白かったです。
🚌 檜町公園から「ちぃばす」で六本木ヒルズへ
美術館を堪能した後は、檜町公園バス停からコミュニティバス「ちぃばす」に乗車し、六本木ヒルズ方面へ移動。
ここまで、徒歩で20分ほど移動したら、暑すぎて、当初予定していた東京ミッドタウンの散策は断念しました。
🌞 六本木ヒルズ・Summerステーション



六本木ヒルズでは、ちょうどテレビ朝日「Summerフェス」開催中。
至るところにドラえもんの装飾が施されていて、家族連れでにぎわっていました。



特筆すべきは、会場でサントリーの生ビールが400円!🍺
この価格で楽しめるのは嬉しい。暑い中での冷えたビールは、まさに最高のご褒美でした。(写真撮り忘れました...。)
✍️ まとめ
ぐるっとパスを使えば、コスパよく、効率よくアートを楽しめます。
特に六本木一丁目周辺は、徒歩で移動できる美術館が密集しており、テーマの違う展示を1日で楽しめる贅沢なエリア。
次回は、大倉集古館の展示も合わせて、もう一度ゆっくり巡ってみたいと思います!!