投資と節約で頑張るアラフォーパパ

40代平凡サラリーマンの奮闘

「お金を増やす投資より大事? 美術館と読書とバジルで暮らしを育てる」

平凡サラリーマンが、美術館に足を運んだり、ベランダでバジルを育ててみたり。

そんなことをしても「結局お金を稼いでいないし、ただ浪費しているだけなんじゃ?」と、どこかで思われるかもしれません。

けれど、最近になって気づいたんです。

人生に必要なのは、お金の増減だけでは測れない豊かさだということに。

ぐるっとパスを手にして、美術館を巡ってみたら。

普段の通勤路では見ない景色を、ほんの少し背伸びしたような建物の中で眺めてみました。

それは決して派手なことではないけれど、確かに自分の中に「何か」を積み上げてくれている気がします。

知識や感性、あるいは「今日はいい一日だったな」という小さな満足感。

これもまた、未来に残る財産なんじゃないかと思えてくるのです。

最近、バジルやハーブの苗を買って育て始めました🌱

毎朝水をやりながら葉の成長を眺めていると、ほんの数日の違いでも変化に気づける自分がいます。「昨日よりちょっと大きくなったな」と思うだけで、なんだか嬉しくなるんです。

これまでの私は、植物を育てるなんて正直面倒だと思っていました。

どうせすぐ枯らしてしまうんじゃないかとか、世話をする時間がないんじゃないかとか。けれど、実際にやってみると、ほんの1分の水やりが一日の気分を大きく変えてくれることに驚きました。

小さな芽が少しずつ成長する、その積み重ねを見守ることが、こんなにも心を満たすものだとは知りませんでした。

移動時間にスマホばかりみていたけど、読書の楽しみも増えました。

これも、昨年の11月に大きな損失を出して、無駄使いが出来ないところから始まったのです。皮肉なようですが、お金を失った経験が、逆に「お金をかけずに楽しむ工夫」を身につけさせてくれました。

ピンチの後にはチャンスがある。
損失を出したのは本当に悔しいけど・・・。

ページをめくる時間が、自分を落ち着かせ、豊かにしてくれることを知ったのです。

最近の投稿は投資のはなしではなくて、こうした日々の小さな気づきや楽しみについて書くことが増えました。

数字や利回りの話も大事ですが、それ以上に「暮らしの中の豊かさ」を記録しておきたいと思うようになったのです。

お金を増やすことよりも、心を満たす体験を少しずつ積み重ねていく。そのほうが、今の自分にはしっくりきます。

もし今、「趣味にお金を使うなんて無駄じゃないか」と思っている人がいたら、ちょっとだけ考え方を変えてみては・・・。

もちろん散財してしまっては元も子もありませんが、身の丈に合った範囲で「心を豊かにするための投資」をするのは、とても有意義だと思います。

お金を増やすための投資があるように、人生を豊かにするための投資もあるのかなと思います。

ぐるっとパスで訪れた美術館の静けさや、ベランダに広がる緑の香り、そして読書のひととき。そんな小さな積み重ねが、私の暮らしを確かに変えてくれています。

 

これからも焦らず、じっくりと。趣味も日常も、時間を味方につけながら育てていきたい。そう思えるようになったことが、何よりの成長なのかもしれません。