先日、ディーラーで修理の見積をとり、翌週に車を預けようと思っていた。
そんな矢先、週の半ばに一本の連絡があった。
最初に聞いていた金額は17.2万円。
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数字だけ見れば、ため息が出る金額・・・。
車はすでに約15万キロ走っているし、「ここにこれだけお金をかけるのは正解なのか?」という問いが、頭の中でぐるぐる回る。でも年末年始に車がないのは不便だし、仕方がないと思っていた。
壊れたから払う、楽しくない、高い、の三拍子がそろう。できれば避けたい支出の代表格だ。
ところが後日、ディーラーから連絡があった。
「9.5万キロ走った車から部品取りした中古品が見つかりました。」
その一言で、修理費は17.2万円から9.1万円へ。一気に現実的な数字になった。
もちろん9万円だって安くはない。それでも、最初の金額を知っている分、どこかホッとした自分がいる。
考えてみれば、この車であと10万キロ走るわけではない。
次の車検、あるいはあと数年、無事に走ってくれれば十分かな。15万キロ走った車に新品部品を入れて完璧を目指すより、「今の自分にちょうどいい落としどころ」を探すほうが、今の家計には合っている気がした。
お金の使い方って、正解がひとつじゃない。新しい車を買う人もいるし、修理して乗り続ける人もいる。
どちらが正しいかではなく、「自分が納得できるかどうか」ですよね。
今回は、中古部品という選択肢に出会えたことで、気持ちも財布も少し軽くなった。
そんなタイミングで、もうひとつ小さな出来事があった。
最近、三菱UFJカードを作った。
入会特典として、入会月の翌々月までに10万円以上ショッピングすると、約1万円相当のポイントがもらえるというもの。
正直に言うと、最初は「10万円はちょっと厳しい」と思っていた。
日々の生活費を積み上げても、なかなか届かない金額に感じていたからだ。
ところが、修理代をこのカードで支払えば、それだけで利用額は約9万円になる。

これだけで10万円利用で達成が見えた!
あと1万円。
そう考えると、急に現実味が出てくる。昼に松屋でごはんを食べたり、週末に一回くらい、くら寿司やスシローに行ったりすれば、たぶん届く。
特別な買い物をする必要はない。
いつもの生活の延長線上に、10万円があった。
ここで無理に何かを買うのは、本末転倒だと思う。でも、修理費の支払いがこのカードでできれば、自然に10万円を超える。『ポイントをもらうために使う』のではなく、『使う予定だったお金でポイントがついてくる』。この順番を守れるなら、悪くない話だ。
カードを作るときは、必ずポイントサイトを経由する。これはもう、自分の中で決めているルールだ。

使っているのは「ちょびリッチ」。
気づけば、もう20年以上になる。
FXを始めるときも、クレジットカードを作るときも、まずは「今、お得なキャンペーンをやっていないか」まず確認する。それがすっかり習慣になった。
こういう小さな積み重ねで、振り返ってみると結構得をしてきたと思う。
以前の自分なら、「キャンペーン」「ポイント」という言葉に振り回されて、余計な出費をしていたかもしれない。今は少し違う。使うお金の理由を、ちゃんと自分に説明できるかどうか。そこを大事にしたいと思っている。
修理費が下がったことも、10万円リーチも、どちらも派手な成功体験ではない。でも、こういう小さな出来事が積み重なると、「なんとかやれているな」と感じられる。
お金の不安は、急に消えるものじゃない。住宅ローンも、教育費も、まだまだ続く。それでも、今日の判断が明日の安心につながるなら、それで十分なんじゃないかと思う。
15万キロ走った車が、また少しだけ寿命を伸ばす。その間に、家計も気持ちも、もう一段整えていけたらいい。
中古部品の修理と、10万円リーチの話。どちらも地味だけど、今の自分にはちょうどいい出来事だった。
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自分が長く使っているポイントサイトは ちょびリッチ。
気づけばもう20年以上になります。
FX口座やクレジットカードを作る前に、
「今、お得なキャンペーンをやっていないか」を一度確認。
それだけで、同じ手続きでも後から戻ってくるものが変わります。
派手に稼ぐというより、
生活の中で自然に得を積み重ねたい人には向いていると思います。

