投資と節約で頑張るアラフォーパパ

40代平凡サラリーマンの奮闘

個人的な3連休が終わって思ったこと。有休を使って休んだはずなのに


世間でいう3連休ではなく、
年末は12月30日まで出勤していたので、
その分、自分にご褒美として有休を使った。

カレンダー通りの連休ではなく、
自分で作った休み。
だからなのか、最初から少しズレた感覚があった。

金曜日は車で有明へ行った。
平日なのに首都高は混んでいて、渋滞にはまった。

周りを見ればトラックや営業車ばかりで、
「みんな普通に働いてるんだな」と思いながら、
有休を使っている自分が、その流れに混ざっていた。

休みを取っているはずなのに、
気分はあまり休みっぽくならなかった。

土曜日は病院に行き、そのあと子どもの説明会。
必要な用事ばかりで、
「休み」というより「予定をこなした日」だった。

用事が終わってから、
電車に乗って池袋周辺をブラブラしてみた。
せっかく外に出たし、少し歩こうと思っただけだ。

でも池袋は、人が多すぎた。
どこを見ても人、人、人。

店に入る気力もなく、
ただ歩いているだけで疲れてしまった。

日曜日は、郊外にある福しんへ行った。

きっかけは朝のニュース番組だった。
福しんが紹介されていて、それを見てしまった。

テレビの影響は大きい。
普段なら行かない距離でも、
画面越しのラーメンはやけにおいしそうに見える。

少し気分転換も兼ねて、行きは高速を使った。
ラーメンは安くて、いつもの味で、満足はした。

でも冷静に考えると、
食事代より高速代の方が高くついていた。

ドライブでいつもと違う景色を見たから気分転換にはなったけど。

帰り道、
川越に寄ろうか、ららぽーと富士見に行こうかとも考えた。

でも、川越は人が多いだろうし、
ららぽーとに行けば、
今すぐ必要でもない服や雑貨を見てしまう。

そしてきっと、
何かを買って、あとで「いらなかったな」と思う。

そう考えて、どこにも寄らずに帰ることにした。

どこに行くにもお金がかかる。
移動するだけでガソリン代や高速代がかかり、
ショッピングに行けば、余計なものが欲しくなる。

若い頃は、
出かけること自体が楽しかった。

今は、出かける前から
「疲れ」と「出費」が頭に浮かぶ。

それは悪いことじゃない。
現実的になっただけだと思う。


でもその分、
「じゃあ、どこに行けばいいんだろう」と感じることが増えた。

有休を使って取った休みなのに、
終わってみると、しっかり休めた感じはあまりしない。

ただ一つ分かったのは、
今の自分は
楽しさより、消耗しない選択を優先している
ということだった。

余計な出費もせず、
早めに家に帰る。

それも今の自分なりの休み方なのかもしれない。