投資と節約で頑張るアラフォーパパ

40代平凡サラリーマンの奮闘

息しているだけでお金が減る。― 中年から始まる“生活維持コスト”の正体

最近、思う。

ちゃんと働いている。
無駄遣いもしていない。
パチスロもやらないのに。

なのに、お金が減る。

昨日は月1の内科。数千円。
歯医者は根っこの治療で毎週土曜日。これも毎回数千円。
今日は車のヘッドライトが切れて交換、工賃込みで5,000円弱。

浪費していないのに、財布が軽い。

でもこれ、よく考えたら“無駄遣い”じゃない。

それは浪費ではなく「生活維持コスト」

40代を過ぎると、じわじわ増えてくる出費がある。

・医療費
・歯の治療
・車のメンテナンス
・家の修繕
・保険
・税金

どれも削りにくい。
しかも突然やってくる。

私はこれを「生活維持コスト」と呼ぶことにした。

若い頃は、多少無理しても体がもった。
車も壊れなかった。
家も新しかった。

でも今は違う。

人もモノも、少しずつ消耗する。

放置すると、もっと高くつく

ここが一番大事。

歯の根っこ治療、放置したらどうなるか。
最悪、抜歯。インプラント。数十万円。

ヘッドライトをそのままにして事故でも起こしたら?
違反、修理代、もっと大きな出費。

医療費も同じ。
軽いうちに診てもらう方が安い。

つまりこれは「支出」ではあるけれど、
同時に“損失回避のコスト”でもある。

投資で言えば、リスク管理みたいなものだ。

じゃあどうする?

魔法みたいな解決策はない。

でもできることはある。

① 生活維持費として年間予算を組む

医療・車・家の修繕。
ざっくりでもいいから年10万〜20万と見積もる。

「想定外」を「想定内」に変えるだけで、精神的ダメージはかなり減る。

② 娯楽は“固定費ゼロ”に寄せる

今回、図書館で借りた
喫茶おじさん原田ひ香)。

単行本は読みやすい。
新品で買えば1,600円前後。でも図書館なら無料。
(本当は本屋で買って貢献したいけど・・・いまは我慢)

中年こそ、無料インフラを使うべきだと思う。

・図書館
・公園
・ウォーキング
スーパー銭湯の割引日

お金を使わなくても、気分は整う。

③ 「増やす軸」を一本持つ

私はNISAで投資をしている。
でも、住宅ローンはまだ1,500万円弱残っている。
子どもは大学と私立高校。

正直、余裕はない。

でも、インデックス投資でも高配当株でもいい。
“増やす仕組み”を一本持っていると、
生活維持コストに対抗する武器になる。

支出は止められない。
なら、収入の流れを作るしかない。

それでも気持ちが落ちる日もある

暖かい今日、梅が咲いていた。

ここ数日の寒さを忘れるくらい、明るいピンク。

思った。

お金は出ていくけど、
季節はちゃんと進む。

生活維持コストは、
「生きている証拠」みたいなものかもしれない。

体も家も車も、まだ使える。
だからメンテナンスが発生する。

ゼロにはならない。
でも、コントロールはできる。

息をするだけでお金は減る。

でも、息をしている限り、
まだ立て直せる。

どこか小旅行でもいいから行きたいな。

と思える余白があるなら、きっとまだ大丈夫だ。

 

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